Lateral kids

サイエンス+とは?

サイエンス+導入の様子
サイエンス+導入の様子

人格形成にとって大切な乳幼児期に
これからの社会で求められる

創造力・実践力・思考力

4つの力の土台を育むために
普段の保育に科学を取り入れたものです。

わくわくドキドキ

1.深堀視点を変えてみる、2.なんで?どうして?と疑問を持つ、3.予測し、考え、やってみる、4.自分なりの答えをみつける

正解か不正解かではなく、ひとりひとり違う答えをみつけます

保育の未来を拓く

サイエンス+で育まれる「子どもの姿」

創造力

わくわくドキドキbookをヒントに、1つの事象を深堀したり、視点を変えてみることで、発想が膨らみ、疑問を持ち、新たな好奇心が生まれます。その好奇心を満たすために自主的に自由に探索し、独自の方法を考え、試しを繰り返すことで創造性の土台を育みます。

思考力考え合う力

好奇心や探求心が刺激され、気づきが増えます。気づき(発見)に対し考えを巡らせ、先を予想し創意工夫をすることで、「物事を様々な視点から捉え解決する力」「答えがないものに自分なりの答えを見出す力」の土台が育まれます。また、友だちの様々な考えにふれる中で、異なる考えがあることに気が付き、考え合い、自分の考えをより良いものにするようになります。

実践力

様々な視点で物事を捉え、調べ、試し、自分なりの考えを持ち、答えを見つけだすプロセスを繰り返すことで、自ら発信する力、現状を分析する力、問題を解決する力、行動する力の土台を育みます。

自己肯定感

自分で考えたこと、わかったこと、自分なりの答えを言葉にし伝えることで、自身の意見が認められること、他者の意見を認めることを体感し、自己肯定力を確立しながら他者との関係性も身に付けます。また、皆が同じ答えであることに価値を見出すのではなく、一人ひとり自分なりの答えを見つけ、その答えをありのまま受け止めてもらうことで、様々なことにチャレンジしようとする意欲が生まれます。

わくわくドキドキbook

わくドキbookにはテーマがあり、そこから更に深堀することができます。保育者はわくドキbookを活用することで、保育の進行・準備に力をいれるのではなく子ども一人ひとりの発見に目を向ける事が出来ます。子どもが何に興味をもっているのか、どのような思いがあるのかを把握することができ、その興味を広げ、子どもの思いを受け止めることが、保育の質の向上に繋がります。

小さくなったクレヨン

サイエンス+導入園

もりのなかま保育園 小田原園サイエンス+
  • 〒983-0803
  • 宮城県仙台市宮城野区小田原1-5-15-2F
  • TEL:022-226-7656
もりのなかま保育園 泉中央園サイエンス+
  • 〒981-3133
  • 宮城県仙台市泉区泉中央3丁目9-8 リトルマーメイド1F
  • TEL:022-347-4083
もりのなかま保育園 泉崎園サイエンス+
  • 〒982-0031
  • 宮城県仙台市太白区泉崎2-25-15 早川ビル1F
  • TEL:022-226-8761
もりのなかま保育園 郡山安積園サイエンス+
  • 〒963-0107
  • 福島県郡山市安積3丁目324-2
  • TEL:024-973-8667
もりのなかま保育園 四街道めいわ園サイエンス+
  • 〒284-0043
  • 千葉県四街道市めいわ1丁目26番8号
  • TEL:043-309-5658
もりのなかま保育園 天王寺ひよこ園サイエンス+
  • 〒543-0052
  • 大阪府大阪市天王寺区大道1-6-7 プレーリー四天王寺101
  • TEL:06-6771-3101
もりのなかま保育園 六丁の目駅前園サイエンス+
  • 〒984-0012
  • 宮城県仙台市若林区六丁の目中町1番20号
  • TEL:022-355-8849
もりのなかま保育園 おゆみ野園サイエンス+
  • 〒266-0033
  • 千葉県千葉市緑区おゆみ野南1丁目28-1
  • TEL:043-497-3895