その他
片栗粉粘土あそび✨
こんにちは。
雪もたくさん降り、今年は寒さの厳しい冬ですね⛄
そんな中でも子どもたちは毎日楽しく過ごしています。
さて、今日は不思議な触感の片栗粉粘土で遊んだ時の様子をご紹介します😊
まずは、片栗粉をみんなで触ってみました。
「まっしろで ゆきみたいだね❄」
「さらさら してるよ~」
「これ なんだろう?」
このさらさらの粉に少しずつ水を入れてよく混ぜていきます。
上手に粘土ができるかな🎵
「こなが ぼそぼそに かたまってきたよ!」
「もっと おみず いれてみようよ😁」
「ほんとうに ねんどに なるのかな~」
ことり組さんは、食紅も混ぜてピンクの粘土を作りました💕
「こんな かんじかな~」
こねこね・・・
粉が溶けて、トロトロになってきたら、粘土の完成✨
手やスプーンで粘土に触って、遊んでみることに・・・。
さあ、どんな触り心地でしょうか😉
ことり組さんは、指先で慎重にツンツンツン。
「ツンツンツン! ちょっと かたいみたい」
「なんだこれ~ ツルツルしてる👆」
りす組さんは、先生と一緒にドロドロの感触を楽しみました❗️
「ペタペタペタ・・・ テーブルにおいたら どろ~ってなったの😳」
「てで つかむの むずかしいよ😓」
「うわ~! とろ~んって おちてきた👀」
「ぼくも さわってみようかな・・ でも ちょっと こわいかも😖」
うさぎ組さんは、スプーンも使って何やら作っているようです🎵
「わたしは しろと ピンクを まぜてみるね」
「よいしょ よいしょ! わたしは なに つくろうかな?」
「ぼくは おだんご つくろうっと🍡」
「みて みて~ いちごミルクみたいで おいしそうでしょ😋」
握っていると固いのに、
テーブルに置くとドロ~ンととろける不思議な粘土。
その独特な触感に戸惑いながらも、興味津々に手を伸ばしていた子どもたち😊
片づけるのが名残惜しい程に、存分に楽しんでくれました🌟
室内遊びが増えるこの季節。
おうちでも簡単に作れるので、
ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか✨
それでは、また次回の更新をお楽しみに❗️