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~7月に入りました~
こんにちは😄
7月になりましたよ~😄
梅雨が明けると本格的に暑い夏の到来ですね💦
夏は、子どもがかかりやすい病気、そう「三大夏風邪」について書きたいと思います。
夏風邪の原因はエンテロウィルスやアデノウィルスなどで高温多湿を好み、感染すると下痢や腹痛、激しい咳などの症状が見られます。
手洗い・うがいをする、しっかり食事を摂る、身体を冷やしすぎないようにする、疲れた日は早めに寝るなどして、普段から免疫力を高めて予防しましょう。
「三大夏風邪」の主な症状
★ヘルパンギーナ:のどの痛み、喉の奥に水泡性の発疹や潰瘍、39℃~40℃の高熱が2~3日続く
★手足口病:口やのどの痛み、手や足、口腔内、臀部(おしり)などに水泡性の発疹、38℃台の熱が出ることもある
★咽頭結膜熱(プール熱):のどの痛みが3~5日続く、目の痛みやかゆみ、目ヤニが出る、嘔吐や下痢、頭痛を伴うことがある、39℃~40℃の高熱が4~5日続く
免疫力を高めて暑い夏を乗り切りましょう😃
お子さまの病気に関する相談、病児室利用事前登録も随時受け付けております。
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お子さまの病院受診の際は、必ず「家庭医連絡票」を持参いただきかかりつけ医に記載していただくようにしてください。
「家庭医連絡票」の記載がないと病児保育室ではお預かりできませんので、受診時は忘れずにお願い致します😉