もりのなかま保育園松ノ木園

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イベント

大すいか割り大会!

みなさん、こんにちは!DSC04318

もりのなかま保育園松ノ木園です。

コロナも緩和され、念願の

3年越しの

「すいか割り会」が開催されました!

80年代の懐かしい曲

「ふたりの愛ランド」で開幕!

DSC04311まずは代表して重さと匂いを確認する年長2人。

うん、重い!匂いは・・・?

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まずはひよこ組から。ぽこん!

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次はりす組、ぱこーん!

うさぎ組は、ばこーん!

 

 

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いよいよ幼児組!ぼごっ!

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バットが鉞に見える!

年齢が上がるにつれ、バットの持ち方、力も全然違いますね!

幼児は目隠しで挑戦!

「すいかはどこぞ~・・・」

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バットが唸る唸る!

「みぎだよ!」「そこまっすぐ!」

声に導かれ、すいかを目指します!

なかなか割れないね~・・・

どうしよーかーと、その時!

助っ人登場!DSCF4562DSCF4561だ、誰だ!

タイガースTシャツにタイガーマスク・・・・

一体、あなたは!

と、みんなの疑問を余所に

謎のマスク男のバットがすいかを

ぱっこーーーん!

 

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「われちゃったね・・・」

割れるとあっけないもので、

みんなで確認。

おいしそう・・・・

「給食で食べようね!(実際は職員が全部食べました。子どもたちは別のすいかを食べています。念のため)」

 

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最後はみんなで掟破りの「デスターシャ!」

で、締めくくりました。

できそうでできなかった

「すいか割り会」

少しずつ出来なかったイベントが増えてきましたね

今度は、スポーツフェスティバルです。

子どもたちの輝く笑顔を見るのが

待ち遠しいです。本当に。

 

イベント

祝夏祭り開催!できました

夏です!暑い、蝉の声、花火・・・そして、夏祭り!

松ノ木園は今年で3年目を迎えますが、

家族での参加は

今回が初でした。DSCF4604 (2)

事実上、第1回開催です!

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私による拙さすぎるイラスト・・・・

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装飾はほぼメイド・イン子どもたち!

DSCF4522お菓子釣り!

おいしいもの釣れたかな?

DSCF1521輪投げコーナー

ちょっと近すぎるけど、楽しければOK!

DSCF4763ヨーヨー釣り!

好きな色をチャプチャプと♬

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金魚すくいは本物ではないけど、

夏祭りの雰囲気出ていましたね!

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工作コーナーでは、

団扇に思い思いに飾りつけ!

世界で1つのマイ・団扇の完成です!

 

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17時と17時40分の2回に渡って

盆踊り!

「もったいないばあさん音頭」と

「東京音頭」

アンコールでもったいない~♬で盛り上がり

閉幕。

コロナで阻まれてきた家族参加の夏祭り

ようやく出来ましたね。

来年も再来年も

ずーーっと平和と共に開催できますように。

たくさんのご来場有難うございました!

来年度は、最後に六甲おろしを流しますね♬

 

採用情報

子どもの「今」をわたしたちと守っていきませんか?

もりのなかま保育園松ノ木園です。

今回は通常の子どもをスポットにしたブログではなく求人ブログになります。

今、日本の保育園は「子どもの主体性」が何よりも大事ということをあらゆるメディアを使って発信しています。

主体性とはどのようにして育まれるのでしょう。インターネットで調べればすぐに出てきますよね。

しかし、頭で分かっていても実践ができない、そんな園がほとんどです。

あるいは実践はしているがそれが果たして本当に主体性といえるのか・・・・

さまざまな壁に保育園は悩み苦しんでいます。我が松ノ木園も同じです。

「子どもの主体性」とはいかに育まれるのか。

子どもたちが自分で選び、考え、試行錯誤しながら学んでいく。それは大人が教えるのではなくあそびの中で【教えられている・練習させられてる】ではなく、意識せずに知らず知らずに自分のものにしていくこと。

楽しみながら身に付けて行くといった方がよいでしょうか。DSC04261

保育時代の子どもにとってなによりも重要な「あそび」に真剣に楽しく没頭できるには何が大事なのか・・・

それは「安心」ですよね。安心してあそべる環境、安心でき困った時にすぐに頼られる人がいること。

あらゆる環境の中で保育者という「人的環境」はなによりも大事な要素だと思います。

安心できる人がいるから子どもは思いきり自分を表現し遊べるのだと。

安心とは「信頼」です。その信頼、子どもとの信頼関係はいかに築いていけるのか。

それはかかわりですよね。たくさん手をかけ、子ども一人一人に「そのままのあなたでいいんだよ」と伝えてあげること。

丁寧なかかわり、優しく愛情たっぷりかけてもらった子どもは自己肯定感が育ちます。

それは自分に自信がつき、自分を好きになることです。

自己肯定感がしっかりと育まれた子どもは、他人にも優しくなれます。

自分のことに自信がなく、自分のことが嫌いな人が他人に優しくできるはずがないですよね。

一人一人に丁寧に。その為には「みなさんご一緒に!」で行う一斉保育では難しいのです。

子どもの好きなあそびを中断させて、みんなで制作を行ったりと「みんな一緒」が美徳されてきた日本。

今変わる時です。子どもそれぞれの個性を大事に、みんな違っていいんだ!という考え。

わたしたちは子どもの「今」を見逃さない保育をしたいと、そのためには丁寧に子ども一人一人に向き合わなければなりません。

しかし!人手が足りません・・・・・国が定める保育者と子どもの対人数では難しいのです。

子どもがみんな静かで大人の思い通りに行動するはずがありません。そんな子どもは逆に心配です。

食事もみんな一緒というのは違いますよね。起きた時間、朝ごはんを食べた時間もみんな違うわけですし。トイレだって本来一人ずつですよね。子どもだから数人まとめて一緒に入るだなんて間違ってますよね。

対大人と考えたら、完全に子どもの人権を無視している保育園はまだまだ多いと思います。

わたしは子どもの人権をしっかり守りながら、子どもの「今」を大事にしたいと思います。

その為にも、人手が欲しいのです!

わたしたちと一緒に子どもの「今」を大事にしてくれる方、待ってます!

直接、松ノ木園までご連絡ください。

保育についてたくさん話しましょう!

非常勤の方も大募集です!午後だけ、朝だけ、昼間だけ・・・ご相談ください。

給与の面は会社との話し合いになるかと思いますが、あとの保育のこともろもろは私にお任せください!

待ってます!

心から待ってます!

※ホームページの内容は違うこともありますので直接松ノ木園にお問合せ、もしくは面接・見学の際にお話ししましょう。

連絡先:03-6304-9703 メールアドレス:matsunoki@lateral-kids.jp