保育の様子
サイエンス+活動(カタツムリ)
こんにちは❕もりのなかま保育園郡山安積園のブログです。
サイエンス+活動の様子をお知らせします✨
今回のテーマは、かたつむり🐌
身近な虫、でもじっくり観察したことは?あるかな?
🐌3歳児の様子
まずは、カタツムリに興味を持つことから始まります。
じっくり観察したり、絵本で調べたり・・・
渦巻きを絵に表現したり・・・
なかなか顔を出さないカタツムリです🐌なぜ?ださないのかな?
4歳児は、光るテーブルの上において殻の中身を見てみました👀
これは、きっと、しっぽだね❕と、想像していました。
が、本当にしっぽなのかな?調べてみると、しっぽではなかった!内臓でした👉
先生たちも知らなかったこと、子ども達と一緒に学べました👏
絵具活動をやりたいお友だちと一緒に、自分の✋で、カタツムリを表現してみました。
手をぐ~でにぎり、側面のうずまきを、カタツムリの殻として表現していると、
親指側に絵の具を付けたり、小指側につけてみたり、、、
どうすれば、カタツムリに見えるかな?🐌
目は長かったよね?色は混ざっていたよね?
子ども達と一緒に作品作りを楽しみました✨
これからも、子ども達と一緒にサイエンス活動の不思議な体験を楽しんでいきます。
おまけ📷
玄関ホールが夏の壁面になりました❕子どもたちが一生懸命に作った作品です❕
関東地方は梅雨入りしたそうですよ☔
季節感ある遊びを楽しんでいきます。