その他
😊体調不良😊
4月も半ばには入り、やっと保護者様もお子様も保育園に慣れてきた頃ではないでしょうか?
保育園に慣れてくると、急な発熱や咳、風邪症状が出るお友達も少なくないですよね
慣らし保育でまだ短時間しか保育園に行っていないお友達も、慣れない集団生活に戸惑ったり、体調を崩したりしやすいですね
そんな時にはぜひ病児保育室を利用してください
体調を崩したお子様をお預かりする所なので、体調を見てその子に合わせて保育する事も出来ますし、状態が良ければ、保育園と同じカリキュラムでおやつや給食、お昼寝、日中の活動などをします。
外遊びなどはできませんが室内で体を動かして遊ぶこともできますし、体調が悪ければ横になる時間を多くとることもできます。
自宅療養が長引くとまた保育園に戻った時に、決まった時間に給食が食べられなかったり、午睡ができなかったり、排泄できなかったりでお子様が戸惑ったりします 保育者も再度保育園生活に慣れさせようとするのが大変です💦
そういった理由から、病児保育室でも保育園の生活に戻れるよう決まった流れで保育していきます。
保護者様のご希望も鑑みてご対応いたしますので、利用時にご相談くださいね
🌷先週の様子🌷
いつも利用している1歳9ヶ月の女の子👧
慣れた様子で人見知りもせずに遊びました
まずは壁面ペッタンやブロック…🔫
やりたい放題の玩具やパズル、ピアノも
ピアノのメロディーで楽しくなった女の子は歌いながら踊りだしました💃🎵
その後も制作やぬり絵を集中して楽しんでいました
同年代の男の子も利用してくれました👦
こちらも大好きな新幹線の壁面を剥がしては、色々な所に並べたり、貼ったり…
自転車の乗り物で体を動かしたり、今月の制作のちょうちょにシールを貼ったり模様を書いたりして遊びました🚴
今週の利用のお友達は熱もなく、体調が落ち着いていたため、体を動かして楽しく遊ぶことができました
今はコロナ感染症予防のため1人1部屋での利用ですが、コロナ感染症が終息すれば、複数でまた保育するようになると思います。
異年齢のお子様同士でお部屋が重なると遊びも大きく変わってきますし、同年代だと一緒に遊びを共有し楽しむこともできますね
早くコロナ感染症が終息し、また賑やかな病児保育が戻ってきてくれることを祈っています👏