9月に入って暑さも和らぎ、過ごしやすい日が続いていましたが、まだまだ30℃を超える日もありそうです

マスクをする事で、熱がこもったり喉の渇きを感じにくくて熱中症の心配もありますし、寒暖差で体調を崩しやすい時期なので、こまめに水分補給をしながらゆったりと過ごしましょう

 

また、夏休みに人の移動がこれまでよりも活発になった影響なのか、落ち着き始めていたコロナの感染者数も再び増加傾向にあるようです💦

『身体的距離の確保』『手洗いなどの手指衛生』『適宜マスクの装着』など基本的な感染対策を徹底していきましょう

 

では、先週の様子をご紹介させていただきます

久しぶりに利用の女の子👧

まだ小さなイメージだったのに、すっかりお姉さん　

ぽぽちゃん人形を連れてお散歩やお買い物に行ったり、お世話もしっかりやってくれました

かごを持ってお買い物したり、魚を釣って、美味しいご飯も作ってくれました

大好きなアンパンマンの塗り絵も楽しかったね

曲を流すとノリノリで歌とダンスを披露してくれました

下の写真は手で蝶々を作りながら『ちょうちょう』の歌を歌っています

保育者と一緒に、歌を歌ったりリズム遊びをしたりなど、いつもの保育園と変わらない様な遊びをして安心して遊んでもらうことができました

 

その子の好きな遊びや、体調を見ながら日中の過ごし方を考えています。

「人見知り/場所見知りがあるからちょっぴり心配」「今日は静かにゆったり過ごしてほしい」そんなご相談も受け付けていますので、利用の際は気軽にお声がけ下さい

また、お子様が安心して過ごせるように『いつものぬいぐるみ』や『いつもの枕や毛布』など、しおり記載の持ち物以外を持ってきても大丈夫です　その際には【記名】を忘れずにお願いします

 

コロナの流行が再燃してきています👤

利用の際は、こちらも確認いたしますが、周りで県外に行っていた方がいる、家族も体調不良を起こしている、職場でコロナ感染症の人がいる、呼吸器症状が続いているなどの場合は必ずお知らせください

いつも以上に感染に気をつけて保育していきたいと思います

 

おばんです

明日から９月です

雨の日には風が冷たくなり、最高気温も下がってきて、台風のニュースをみると秋を感じますね

 

今月の制作はかき氷でした。

小さいお友達が一所懸命にシールを貼ったり、書いたりしながらかき氷を作ってくれました🍨

 

九月になり水遊びが終わると、運動会、公園へお散歩や室内遊びが多くなりますね

季節の変わり目で寒暖差が出てくるため、大人でも体調を崩す方が増えてきます

鼻風邪やお腹の風邪は夏でも見られましたが、これからは気管支炎やRSなどの呼吸器系の風邪が増えてきます。

咳や痰がらみがみられ、夜や朝方に熱が上がったり、眠れないくらいの喘鳴や咳が続きます。

喉の炎症があったり気管が狭くなると食欲もなくなってきます。

そういった場合、日中は元気でも、安静にして静かな遊びをしたり、こまめに水分摂取を促したりしながら体を休めることが大事です。

 

 

症状があるのに保育園へ登園し、咳や鼻水からおともだちや保育士さんにもうつしてしまうことが考えられます

コロナ感染症も流行しているため、念のため保育園ではなくお家でゆっくりするのはいかがでしょうか？

お仕事が休めない、大したことないから保育できるか見てもらいたいなど相談したいことがあれば、いつでも病児保育室にご連絡ください

預かりも一人一部屋で保育園と同じような流れで保育します

体調が悪く、「午前も眠らせたい」や「食欲が出た時に食べさせてほしい」など体調に合わせて保育する事も可能です

いつでもお気軽にご相談ください

暑さのピークは越え、この週末は割と過ごしやすかったですね🍧

しかし、今週は再び気温が上がり、30℃以上の真夏日が続くようです

こまめに水分補給をして、熱中症に引き続き注意していきましょう！！！

 

では、先週の様子をご紹介します

初めての利用の男の子👦

鼻水は続いているけれど、元気いっぱい　人見知りもなく笑顔で遊べました

先生と、積み木を積んでは倒して楽しみました

この”やりたい放題”の玩具がお気に入り

 

”かき氷”の製作も頑張りました

シールをペッタン　クレヨンでカキカキ

アレ！？　僕の指にもくっついちゃった

熱も上がらずマイペースに落ち着いて遊ぶことができました

 

「病児保育室で他の子の病気ももらったら嫌だな」とか、「コロナも心配！」など不安がある方も安心して預けられるように消毒を強化したり、部屋を一人に制限したりなど対策を講じています。

また職員も健康管理チェックや、予防衣、フェースガードなども準備してお預かりしています。

利用の際にも、外国への渡航歴がないか、また県外への出張、旅行をしていないか、まわりにもそういう方がいないか、など確認しておりますのでご了承ください。

まだ登録がお済みでない方は いざという時にすぐに病児保育室が使えるように,お子様が元気なうちに是非ご登録をお願いします