もりのなかま保育園小田原園
サイエンス+

BLOG病児・病後児保育室 小田原園サイエンス+ブログ

その他

臨時休校中、外出して良いの?

日に日にポカポカと春の陽気になってきましたねcherryblossom

 

政府から『新型コロナウイルス感染症対策のための小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における一斉臨時休業』が要請されてから3週間が経過し、いかがお過ごしですか❓

感染の拡大防止のために、基本的に自宅で過ごすようにとの指導

…とはいえ、毎日家の中に居ても飽きてしまうし、ゲームやYouTubeばかりの生活も心配sadsweat01 家で過ごす子どももストレスが溜まる→イライラして些細な事での兄弟喧嘩が頻発thunder→そんな子どもの様子に親もイライラpoutannoy

運動不足で体力の低下や、体力が有り余って眠気がなく夜型生活になってしまう事、家にいる時間が長いことでのお菓子の摂取量増加も気になるところですねcoldsweats01

 

3月13日には『全国の各自治体・各学校施設に通達されるQ&A』が更新され、児童生徒の外出や運動機会の提供について明言されました。(問39.40)

また、翌3月14日に行われた安倍内閣総理大臣記者会見でも、首相自らが『健康管理、ストレス解消のためにも、人が密集しないようにするなど、安全な環境の下、屋外に出て運動の機会も作ってください。』と発言しています。

気温も暖かくなってきたので、公園や もし解放されていれば校庭などで遊び、身体を動かしましょうrun

その際、

〇 人が密集しない事(少人数のお友達と、出来るだけ空いている公園へ)

〇 至近距離で会話し続ける事は避ける(縄跳びやボール遊びなど、距離が離れている遊びがオススメ)

〇 遊具で遊ぶ場合は前後の手洗い(遊具は不特定多数が触るので要注意!)

 ※遊具で遊ぶ前後だけでなく、帰宅時や飲食の前後など、こまめに手洗い・うがいで感染予防に努めましょう

〇 たとえ軽い風邪症状であっても、疑わしい時には大事をとって外出は控える

 上記の事を守りながら、楽しく遊びましょうnote

 

現在も新たな感染者が発生していますが、手洗い/うがい、咳エチケット、不要不急の外出を控えるなど、感染予防を意識して皆で対策を取った事で諸外国に比べると増加のペースは緩やかで、先週末には北海道でも『緊急事態宣言』が解除されました。

しかし、油断は禁物ですban 潜伏期間(ウイルスに感染しているが、まだ発症していない期間)かもしれませんし、発症していても症状が軽くて感染に気付いていないかもしれません。また、感染して辛いのに無理して出勤中の人に出会うかもしれません。

『自粛は解禁!』と皆が自由に以前の生活に戻してしまうと、”オーバーシュート(感染者の爆発的増加)”を起こしてしまう危険性があります⚠

このまま、気を抜かず手洗い/うがい、咳エチケットを継続し、『換気の悪い密閉空間』『多数が集まる密集場所』『密接な距離』を避けるなど感染防止対策を行い、自分と周りの人の安全を守りましょうsign03sign03

その他

🎵3月の壁画🎵

3月も半ばを過ぎました…sweat01

まだまだ安定しない天気が続いていますね(・´з`・)

新型コロナウイルスの影響で、外出しても子ども達は十分に遊べるところがなくてイライラしています💦

先日ポーツ施設の近くを通りがかりましたが、屋外のフリースローゴールやテニスコート、グラウンドなどでスポーツをしている学生たちでにぎわっていました。また近所の図書館もあいているのか、本を持って大人たちが入っていくのがみられましたconfident

子ども達はまだまだ休校が続きますので、ストレスがたまらない様、適度な運動、気分転換をさせてあげたいですね。

引き続きマスク、手洗い、うがいをして予防に努めてくださいcoldsweats01

 

cherryblossom今月の壁画cherryblossom

DSCN5025DSCN5026

鳥たちがあちこちで鳴いています♬

 

DSCN5028DSCN5027

気球に乗ってアンパンマンたちも歌を歌っているのかなsign02

 

DSCN5024

廊下は満開のお花で鮮やかな色合いになっています🌼パッと明るい廊下になりましたhappy02

 

 

学校が休校だったり、新型コロナウイルスの対策でマスクや手洗い、うがいをきちんとしているせいか、他の感染症も減っているような気がしますhospital

保育園は毎日登園可能ですが、熱が37.5℃以上でお迎え咳、鼻水などの上気道炎症状、嘔吐、下痢などの消化器症状があると早めに帰宅させたり登園を控えるなどの対策をとっています🏠

みんなが外出を控えたり予防をすることで、新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザや溶連菌感染症、RSウイルス、アデノウイルス、感染性胃腸炎までも予防できているんだなと日々感じますconfident

引き続きみんなが意識して外出を控えたり、マスク、手洗い、うがい、室内の消毒など徹底することで病気が流行りにくくなる環境になれば良いなと思いますshine

 

 

その他

ヒブワクチンについて💉

3月も2週目に入りましたねcherryblossom

新型コロナウイルスの感染者が毎日のように報告され、学校の休校、行事の中止など外出の自粛も促されています💦

ショッピングモールなどの開店時間の短縮、のびすく、有料の遊び広場やゲームセンター、スポーツセンターなどは休止しているため、子ども達も家だけでは飽きてしまい、どのように過ごすかが課題になっていますwobbly

私たちの施設も乳児、幼児を預かる施設です。新型コロナウイルスだけではなく、何の病気もそうですが、うつしたり、うつされたりしない様、今以上に手洗い、うがい、消毒を徹底し、体調の管理に努めてまいります。

                                               

 028-07028-06

さて、この間たまたま保護者の方から、「今ヒブワクチンが打てないんだ!」というお話を聞きましたcoldsweats02

そこでヒブワクチンについてちょっと調べてみましたpencil

 

flairヒブワクチンとはどういうものか?

子どもがヒブに感染すると、脳を包む髄膜に炎症が起きる細菌性髄膜炎や、のどの奥が腫れて呼吸がしにくくなる急性喉頭蓋(こうとうがい)炎などの重い病気になるリスクがあります。後遺症が残ったり、死亡したりすることもありますshock

 こうした病気を防ぐため、ヒブワクチンは、生後2カ月~5歳未満の子どもが公費で受けられる定期予防接種の対象となっています。1回打っただけでは十分な効果を得られないので、日本小児科学会が推奨するスケジュールでは、生後2カ月になったら4~8週間隔で3回、1歳になったら1回の計4回を受けることになっています。

flairなぜ打てなくなったのか?

国内で使われているヒブワクチンは、フランスの製薬会社サノフィが製造しています。昨年12月、同社はワクチンの注射針部分にさびが見つかる事例が日本国内であったと公表しました。同社のヒブワクチンは溶解液の入った注射器とセットで流通しており、他の注射器で代用はできません。その後、他にも注射針にさびが見つかったといいます。薬剤自体には問題はないですが、フランスの製造元で原因の調査が始まり、今年1月下旬から供給を一時取りやめていました。

 日本国内で使われているヒブワクチンはサノフィ社製のものだけなため、医療現場ではワクチンが不足していたそうです。

 でも2月25日、調査が完了し出荷が再開できることになったと発表されました。注射針のさびは、いくつかの要因が重なって偶発的に発生したものと結論づけ、今後は出荷前の検査を強化するとしています。

3月2日の週以降は順次、医療機関に納品が可能になる見通しですhospital

 かつては細菌性髄膜炎になる子どもが年間1千人ほどいて、その原因の6割ほどがヒブによるものでした。ヒブワクチンは2008年に国内で接種できるようになり、13年には定期接種化され、小児の細菌性髄膜炎の発症は激減しました。

重要なワクチンなので、供給が再開されたら必ず打てるよう、かかりつけ医に問い合わせを忘れないようにしましょうね💉

114-15